黒田博樹の学生時代の壮絶なしごきとは?練習中に水を飲めずに気絶!

男のなかの男と呼ばれる
カープの黒田博樹選手が体験した

学生時代のしごきのエピソードが
想像を絶するものだったので
まとめいきます。

kuroda


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黒田選手の人格はどのようにして出来上がった?


黒田博樹選手は広島カープで10年活躍して
メジャーデビューを果たし、
16億円もの年棒で契約されていた
実力のある選手です。

そんな黒田選手を欲しがって
複数の球団が20億円以上の年棒を提示。

ですが黒田選手はそれを全て断って
「全力でプレーできるうちに広島に帰ってファンにプレーを見せたい」
との思いで広島カープに帰ってきました。

ちなみに年棒は4分の1になる4億円です。
20億をけって広島ファンへの愛をつらぬいたのです。

なぜこんなにも人間が出来ているのか
気になって黒田選手について
詳しく調べたところ、

なんと学生時代に想像を絶するような
しごきを乗り越えいました。

この壮絶な体験を乗り越えて
黒田選手の今の素晴らしい
男の中の男の人格が出来上がったようです。


学生時代の壮絶なしごきとは?


黒田選手が大学生の時の
日本のスポーツ指導はまさに

根性で乗り越えるしごきトレーニング」
が一般的でした。



まずこの時代のスポーツ指導は
「練習中は水を飲んではいけない」
という今では考えられない
教えが浸透していました。


炎天下のなか、練習をし続け
体中の水分が汗で流れても
「水を飲んではいけない」
と言われていました。


黒田選手を含め、チームのみんなは
監督の目を盗んで、川や水たまりの水を
必死に飲んだそうです。

またトイレに行って
トイレの水を飲んだりもしていたとのこと。


水分補給は大切なのに・・・。

熱中症などの知識がまだ
浸透していなかったのかも知れませんね。

このエピソードについて黒田さんは



野球を続けるためには生き残らなければならなかった。
免疫機能も鍛える必要があった。



と発言しています。


「そういう時代だったんでしょうね。
練習中に水は飲んではいけないと監督が信じていましたから。
みんなよく気絶したものです。自分も川に水を飲みに行きました。
きれいな川ではありませんでしたが、
きれいだと信じたかったですね」



みんなよく気絶したって・・・。
今じゃ大問題ですよね。


さらに高校生のときに試合で自滅してしまった後
罰則で朝6時から午後の9時まで
15時間連続走らされたこともあったそうです。

ちなみにこの15時間連続走る罰則は4日間続いたそうです。


黒田選手は学生時代の野球漬けの日々を
「まさに軍隊にいるみたいなもの」と表現しています。


ミスをケツバットをされて、次の日には
お尻が腫れてイスに座れなかったことも
多々あったそうです。

監督からの厳しい指導はもちろんですが
さらに運動部特有の
厳しい上下関係も経験されたようです。


先輩に怒鳴られることは日常茶飯事、
夏の日に、焼けた歩道で正座をさせらたうえ
殴られるなんてこともよくあったそうです。

大学では下級生が朝早く起きて
先輩の靴下を洗わなければならない決まりもあったそうです。

「大学1年生のときは基本的に奴隷です。」



この洗濯が出来ていないと
先輩からきつい罰があったそう。

日光で熱くなっている屋根の上で
足の感覚がなくなるまで正座させられ続けたりするそうです。



日本ではスポーツの世界は
上下関係の厳しい、まさに軍隊のような日常を
乗り越えたものだけが一流になる。

そんなイメージがいまだにありますが、
基本的にはアメリカはスポーツを
娯楽ととらえているので

この黒田選手のエピソードには
ショックを受けた記者が多かったそうです。



感想


今だったら大問題ですね。

昔は根性論が正しかった時代だから
こんなことになってしまうのか・・・。


こんなむちゃくちゃな指導を乗り越えて
今の黒田選手の強さがあるのですね。


私もずっとスポーツをしていて
しごきと呼ばれる体罰もうけたことがあり、
水分補給が十分ではない指導もうけたことがあります。

トイレに行くといって、
手洗い場の水を隠れながら必死に飲みました。


気を付けなければならないのは
負の連鎖を次の世代に受け継がせないことだと思います。

スポーツ指導もどんどん
良いものが考案されていき
効率のいいものが考えられているので
それらを素直に取り入れてほしいです。

どうしても根性論が正しいと思っている人は
新しい常識を否定しがちなので。


私は小学校、中学校でむちゃくちゃな指導を受けて
まさに根性だけが鍛えられたのですが、

高校に入って最新のスポーツ指導を
勉強している先生の指導を受けたら
練習はきつくないのに、
どんどんと自分が上達しているのが分かりました。

食事の摂り方も指導されて
体格もよくなりました。


こうした経験から私としては
むちゃくちゃな練習法は
一刻も早く廃れてほしいですが、

こうした厳しすぎる環境の中を乗り越えた
黒田選手のような人が誕生するのも
なくなるんですかね・・・。


そう思うと本当に黒田選手はすごいなぁ。


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