ダム・キーパーのあらすじとネタバレ!結末は?どんな評価をされてるの?

堤大介さんが共同監督を務めた
「ダム・キーパー」というアニメーション作品が
2015年アカデミー賞の短編アニメーション部門で
最終選考まで残ったことが話題になっています。

堤大介さんについてはこちらの記事にまとめています。
堤大介の作品は?嫁は宮崎駿の姪?ダム・キーパーのあらすじは?



今回は短編アニメーション「ダム・キーパー」について
詳しく調べていきます。

buta

ダム・キーパーのあらすじは?(ネタバレを含む)


ダム・キーパーとは堤大介さんとロバート・コンドウさんが
共同で自主制作した短編アニメーションです。

そのあらすじを見ていきます。



物語は空気が汚れきった世界。

主人公の豚の少年は、8時間に1度、歯車のネジを巻いて風車を動かしていました。

このおかげで街は汚染された空気をダムの外に追い出せていました。

この作業をしなければ有毒なガスが街に流れ込んできて
みんな死んでしまいます。

このブタのおかげで街は守られているのに
平和にマヒしてしまった街の人々は
豚の少年に感謝の気持ちがなくなり、
次第に存在も忘れていきます。

ちなみに豚の少年のお父さんも
同じ仕事をしていたようです。

さらに豚の少年はいじめられていて、友達もおらず孤独に過ごしていました。

そんなとき、天真爛漫なキツネが
豚の少年の学校に転校してきて物語は進んでいきます。

予告編はこちらです。

ダムキーパー予告動画

ダム・キーパーは既にたくさんの国際映画祭に出品されていて
絶賛されているようです。

そして数々の賞を受賞しているようです。

なかでも名誉あるアカデミー賞の短編アニメーション部門で
最終選考に残ったことは、他の数ある賞を受賞したことよりも
話題になり、一気に知名度が上がりました。

おしくもオスカーを受賞できなかったようですが、
それでも反響は大きかったようです。

ちなみにオスカーを受賞したのは
『愛犬とごちそう』という作品だそうです。

可愛らしい絵柄の「ダム・キーパー」ですが、
監督の堤大介さんは

「癒やしのある、可愛いタッチの画風の作品のなかに、
社会的メッセージを詰め込んでいます。」

と言っていたようです。

環境汚染や、人間の心の問題などテーマは
一見重たく深いもので
見る人にとっては嫌煙されがちですが、

可愛らしい絵柄にしたことで
すっと心に入ってくるようになっているみたいですね。


ちなみに監督の堤大介さんの奥さんは
ジブリの宮崎駿さんの姪っ子さんで、
映画「トトロ」に出てくる「メイちゃん」の
モデルでもあります。


なんだかこれを知ってしまったら
だんだん豚の少年がトトロに見えてきました。(笑)


コメントを残す

このページの先頭へ