21世紀の資本!中古の最安値は?内容を要約してみたら分かってきたこと

「21世紀の資本」を中古本でゲットしました。


「21世紀の資本」はトマ・ピケティ作の
世界で150万部売れている
ベストセラーです。

結構話題になっている本ですから
一度読んでみたいと思っていました。


作者のトマ・ピケティについて


トマ・ピケティさんは
フランスの経済学者で現在44歳。

フランス最優秀若手経済学者賞を受賞していて
パリの経済学校の設立に携わり、教授もしています。

まさに経済学のスペシャリストです。

経済学って何?


そもそも経済学ってなんだ?って話ですが

ひらた~く、簡単に言えば
景気が悪いときに政府は
どのような政策をすればいいのか?

また家計的にはどのように
気をつければいいのか?

色々な目線で経済について考える学問です。

経済学を究めれば世の中の
お金の動きを読むことができます。



「21世紀の資本」を読む前に


作者のトマ・ピケティさんは
経済学のなかでも「経済的不平等」を専門に
研究を続けていました。


経済的不平等とは簡単に言えば
貧富の差のことです。

日本でも高額所得者と低所得者に分かれてしまっていますが、
日本での「貧乏」は、発展途上国の人達からしたら
まさに富裕層の生活をしている場合が多くあります。

こういった経済的格差を、
ひとつの国でみた格差問題として、
そして世界の見た格差問題として見た場合

「21世紀の資本」の本質が見えてきます。


「21世紀の資本」の内容の要約






簡単にまとめます。
かなり大雑把ですが。

問題提起
このまま資本主義の経済を続ければ
富裕層と貧困層の差はどんどん広がっていく。

何故
資金のあるものは投資でお金を増やす。

それは貧困層が労働にて得られるお金よりも
増えるスピードが速い。

どうすればいいか
それを解決するのは富裕層に
課税することだ。




貧困層は総じて「時給によってお金を得る」
という考え方をしています。

1時間800円とか。

ですが富裕層は株や投資で
働かずにどんどんお金を増やします。

富裕層がお金を稼ぐほうが
時間を要しないのです。


ということは
どんどんと富裕層と貧困層の差は生まれてしまい、
中流層がいなくなっていまいます。


また富裕層はもともと親の代から
金持ちで遺産相続などで
もともとお金を持っている場合が多い。

そのお金をもとにして
どんどんと増やしていく。

貧困層には元手になるお金はない。

差は広がっていく。



読んで思ったこと



読んでいたら労働とは何か?という
気持ちになってきますね。


労働とお金を稼ぐということは
イコールではないのかもしれない。




中古の最安値は?


アマゾンでは最安値で4.009円があるようですが
使い慣れた楽天で購入。

古本といえど、あまり値段は下がっていないようですね。




漫画で解説している本もありました。





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